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東久留米市における吉田税務会計事務所の歴史は昭和40年代に遡ります。
当時、初代所長の吉田三郎は東久留米市周辺地域の発展の可能性に賭けて、
自ら経営する事務所を吉祥寺からこの地に移転させました。
それから40年後、吉田会計は幸いにも地元の顧問先様から評価を頂き、
今日では東久留米・清瀬地区で多くの支持をいただける会計事務所に成長しました。
地域に密着しながら、相続などの案件でワンストップのサービスを提供できる
組織力をあわせ持つ私どもには強みがあります。
税金の申告でお悩みの方はぜひ吉田会計にご用命下さい。
所長 吉田 剛
1965年東京都生まれ。1994年税理士資格取得。同年吉田会計に入所。2014年前所長・吉田三郎の死去にともなって所長となる。2015～2017年東京税理士会東村山支部支部長。2018～2019年東京税理士会理事。2019年～東京税理士協同組合常務理事。2021年東村山税務署長表彰受彰。
税理士 中野 亮祐
1974年東京都生まれ。1999年吉田会計に入所し、ベテランの職員のアシスタントになって仕事を学ぶ。2007年税理士資格取得。
税理士 小林 弘明
1975年埼玉県生まれ。2001年吉田会計に入所し、吉田剛のアシスタントとなる。2010年税理士資格取得。
