東久留米市における吉田税務会計事務所の歴史は昭和40年代に遡ります。
当時、初代所長の吉田三郎は東久留米市周辺地域の発展の可能性に賭けて、
自ら経営する事務所を吉祥寺からこの地に移転させました。

それから40年後、吉田会計は幸いにも地元の顧問先様から評価を頂き、
今日では東久留米・清瀬地区で大きな規模を持つ会計事務所に成長しました
(全国的に見れば中規模の事務所になるようです)。

地域に密着しながら、相続などの案件でワンストップのサービスを提供できる
組織力をあわせ持つ私どもには強みがあります。

税金の申告でお悩みの方はぜひ吉田会計にご用命下さい。